協力雇用主

 協力雇用主とは、犯罪・非行の前歴のために定職に就くことが容易でない

刑務所・少年院・少年鑑別所の出所者を、その事情を理解した上で雇用し、改善更生に協力することです。
 保護観察終了者のうち無職者の再犯率は有職者の約3倍にも及びます。
再犯や再非行を防止するためにも、この様な取り組みが必要となります。

 

 平成29年の法務省保護局資料によると、全国で約18,000の協力雇用主がおり、
毎年1,000前後の協力雇用主が増えていますが、実際に雇用をしている事業主は

800程度に留まっているため、この状況を打開していくことが重要と考えています。

 弊社では設立当初から協力雇用主となり、採用を続けています。
無事に社会復帰をして新たな道に進む者も居れば、
現役で働いている者も居ます。
 採用の際には代表の浅見亨、自ら直接面接を行っています。
会社で寮を用意しておくことで、行先に困っている方が居ても受け入れることができます。

今後も関係者各位には理解を求め、改善更生に協力していく次第でございます。